源泉徴収票の見方、「所得金額」は結構重要!!

源泉徴収票の見方で、「所得金額がわからない」という人は多いです。所得金額は、住宅ローン控除や扶養控除に影響するので重要です。でも、源泉徴収票には「所得金額」という言葉は見当たりません。さぁ困った!源泉徴収票の見方がわかれば解決します!

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源泉徴収票の見方、「所得金額」はココを見る!

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源泉徴収票の見方、「所得金額がどこに書いてあるか」、これを早速説明します。源泉徴収票サンプルを用意したので、画像と説明を見比べながら、確認していきましょう。
↓所得金額の見方用の源泉徴収票サンプル
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源泉徴収票の見方で大事なのは4つの数字

源泉徴収票の見方で大事なのは、源泉徴収票上部の4つの数字(A〜D)です。この数字が分かれば、手取りや医療費控除見込額もわかります。見方が分かると結構便利ですよ。
源泉徴収票の見方、手取りはどこを見ればいい?
源泉徴収票の見方がわかれば医療費控除の還付額が分かるって知ってる?

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源泉徴収票の見方、所得金額はBそのもの

源泉徴収票の4つの数字のうち、所得金額はB欄の金額です。サンプルでは330万円ですね。「給与所得控除後の金額」と書いてありますが、給与所得金額を示しています。サラリーマンで収入源が給料だけなら「給与所得金額=所得金額」です

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この欄が空欄の場合もある

年末調整をしていない人などは、この欄が空欄になっていることもあります。確定申告をしないと所得金額が決まらないということを意味しています。

源泉徴収票の見方、「所得金額」は結構重要

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源泉徴収票の見方で所得金額が気になるのは、いろんなところで「所得金額が◯◯以下だったら、この制度が使えます」って書いてあるからだと思います。源泉徴収票の見方がわかれば、一瞬で確認できますよ。

児童手当

子供を扶養していると児童手当がもらえますが、これも所得金額に制限があります。例えば、扶養親族が2人のとき、所得金額が698万円以下だと児童手当がもらえます。

ふるさと納税の限度

ふるさと納税は、寄付金額を所得金額から控除して税金を安くしてもらう仕組みです。所得金額次第で、節税できる限度が変わってきます。


住宅ローン控除の所得金額制限

マイホームをローンで買うと、ローンの1%を減税する住宅ローン控除という制度があります。この制度は、所得金額が3,000万円以下の場合に使える制度です。所得金額に上限を設けて、超富裕層を排除しています。

住宅購入資金非課税贈与の所得金額制限

子孫がマイホームを買うときに親や祖父母がお金をあげても贈与税がかからない制度があります。これも所得金額に上限があって、2,000万円以下の人に限られます。
他にも、保育料や公営住宅などいろんなものに所得金額が影響してきます。源泉徴収票の見方を知っておいて損はなさそうですね。

源泉徴収票の見方「所得金額」、まとめ

源泉徴収票の見方で所得金額は知っておいて損はありません。何かと所得金額で判断される時代ですから(笑)。「源泉徴収票の4つの数字のうち、左から2番目が所得金額」、これだけで見方は十分でしょう!