源泉徴収票の見方、前職ある場合に勘違いしやすい!

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源泉徴収票の見方で、前職があるときは注意が必要です。例年の源泉徴収票よりも印字されている文字や金額が多いからです。前職の情報がどんな風に源泉徴収票に反映されているか、その見方を確認していきましょう。

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源泉徴収票の見方、前職源泉徴収票の提出済みが前提

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源泉徴収票の見方を例を使ってこれから説明しますが、前職の源泉徴収票を転職先に提出済みという前提で進めます。転職先に提出すると年末調整してもらえるので楽なので、普通は提出します。まれに前職の源泉徴収票を提出しない人がいるのですが、その場合は以下の説明には当てはまりません。

源泉徴収票の見方、前職の情報は摘要欄に書かれている

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前職の情報は摘要欄に書かれているのが源泉徴収票の見方のポイントです。摘要欄には欄が設けられていない特別なことを書きます。上記画像の源泉徴収票と見比べながら、摘要欄の記載内容を確認しましょう。

前職の勤務先名と住所と退職日

前職の会社情報や退職日について書きます。源泉徴収票下部の中途就退職日も見ると、3月31日に前職を辞めて4月1日に転職したと分かります。

前職の給料と社会保険料と徴収税額

摘要欄には、前職での給与の金額についても書かれます。総支給額(天引き前の給料)、給与天引きの社会保険料と源泉所得税額が記載されます。

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前職+現職が1枚の源泉徴収票にまとまっている

ここが、前職ありの源泉徴収票の見方で一番大事です。転職先からもらった源泉徴収票に記載されている支払金額や社会保険料額(オレンジ枠)は、前職と現職の給料情報が合算されたものです。例だと、480万円のうち、120万円が前職で支給、差額の360万円が転職後に支給と読み取れますね。

源泉徴収票の見方「前職あり」、まとめ

源泉徴収票の見方で前職があるときのポイントを確認してきました。転職しても1枚の源泉徴収票に情報をまとめてもらえます。