源泉徴収票の見方で住民税がわかるって本当?テクニックを紹介

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源泉徴収票の見方で、住民税を確認方法を知りたい人が多いです。サラリーマンの税金って、所得税だけでなく住民税が高いってイメージがありますからね。そこで、源泉徴収票に住民税の記載があるのか、その見方や応用方法を紹介していきたいと思います。

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源泉徴収票の見方、住民税は載っていない!

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源泉徴収票の見方を説明して、住民税を確認したいところですが、源泉徴収票に住民税は載っていません。源泉徴収票の右上に「源泉徴収税額」という欄がありますが、これは天引きされた所得税のみです。

源泉徴収票の見方、住民税は決定通知書に載っている

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↑住民税決定通知書(引用:http://moneykit.net/visitor/others/sample/sample02.html)
源泉徴収票の見方が分かっても、住民税を確認することはできません。それは、住民税は決定通知書に記載されているからです。サラリーマンの場合、5月の給与明細といっしょにもらうことが多いです。

源泉徴収票の見方、住民税の目安なら源泉徴収票から計算できる!

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源泉徴収票の見方、住民税のおおよその金額なら源泉徴収票から計算できます。住民税の決定通知書を捨ててしまっている人は必見です(筆者もすぐ捨てる)。源泉徴収票の見方から目安の住民税を計算してみましょう。

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源泉徴収票から課税所得金額を求める

課税所得金額とは、税率を乗じる金額です。課税所得金額は所得税も住民税もだいたい同じなので源泉徴収票から計算できます。下記画像では、「(B.給与所得控除後の金額)ー(C.所得控除の額の合計額)」が課税所得金額です。例だと140万円になりますね。
↓源泉徴収票サンプル
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源泉徴収票から課税所得金額に10%を乗じる

上で計算した課税所得金額に税率10%を乗じると、住民税の目安がわかります。例だと14万円です。均等割ななどの細かいところは無視していますが、源泉徴収票の見方から目安の住民税が簡単に計算できるのです。

源泉徴収票の見方「住民税」、まとめ

源泉徴収票そのものに住民税の金額は載っていません。でも、源泉徴収票の見方がわかれば、住民税のおおよその金額は見積もることができます。